
最近は硬質ガラスペンばかり作っているので、
久しぶりにソーダガラスペンを作ると、
とても新鮮な気持ちになります。
専用ケースに入れるとこんな感じになります。

ガラスペンを作り始めた頃は、
ソーダガラスペンしか作っていなくて、
常にこの化粧箱を使って出荷していたのを
懐かしく思い出します。
硬質ガラスペンのケースではクリアーケースになり、
携帯できる超コンパクトサイズになりました。
そして今ではPBのガラスペンまで作るようになり、
自前のケースも使わずにガラスペン本体のみを、
通い箱で出荷するようになりました。
仕事の内容は激変してきましたが、
ソーダガラスペンが私の原点なのは、
これからもずっと変わりません。