2023年01月14日

水ようかん

コロナ感染して口の中が荒れて苦いので、
福井の冬の銘菓「水ようかん」を1枚買ってきました。
2023_1-13a.jpg
甘党ではない私が自分用に水ようかんを
買うのはおそらく初めてかも知れません。
水ようかんには県外の方に贈答用として送るものと、
地元の福井の人が自宅用に買うものとは全然違います。
発送用は真空パックされていてその分容量が少なくなっています。
自宅用は四角い紙箱に水ようかんを
直接流し込んであるのでタップリ入っています。
価格は一緒ですが、自宅用をそのまま発送すると、
荷物が傾いた時に寒天が溶けて水が流れ出てしまうので送ることはできません。
自宅用を買った時も平らにしてそーっと持ち帰るようにしないとダメなんです。
なので自宅用の水ようかんは、
きほん福井県内で無いと食べられないのですね〜
蓋を開けると昔から変わらない懐かしいフィルム包装で、
竹製のスプーンが1つ入っています。
プラ製では無くて、いまでも安っぽい^^竹製なのに驚きました。
2023_1-13b.jpg
私の子供の頃は冬になると必ずいつも
2〜3枚は冷蔵庫に入っていました。
甘いものが欲しくなると冷蔵庫から水ようかんを
出してきて竹スプーンですくって食べるのが
冬の楽しみでした。
水ようかんは冬になると福井県のいろんな菓子メーカーが作りはじめるのですが
私は実家の近くにある江川の水ようかんが生まれ育った好みの味です。
そんなにビックリするほど美味しいものではありませんが、
ほっこり癒される福井の冬の銘菓です。
紙箱に直接流し込んである水ようかんには
切り込みが入っていて甘さ控えめなので大体4切れくらい私は食べます。
2023_1-13c.jpg
昔から変わらない味に心もほっこりします。
2023_1-13d.jpg
コロナでさんざんに傷んだ喉にも優しい甘さです。
そういえば昔はこの竹スプーンは、
むかし家族みんなで使いまわししていましたね〜
当時はなんとも思いませんでした。
今の大家族はどうなんでしょうかね。。
金属のスプーンで食べるよりも、
この竹スプーンで食べる方が
懐かしくて美味しく感じるのは私だけでしょうか。
この水ようかん1枚をコロナ快気祝いに、
私は独り占めしていただきます。♪
posted by kasho at 05:19| 日記