ペン先の元になるガラス棒を作ります。
ガラスの塊を酸素バーナーで溶かしていきます。

ソーダガラスは硬質ガラスと比べて、
とても柔らかいので溶けたガラスの扱いも全然違います。

10本溝が入ったガラス棒が出来ました。

硬質とソーダの同時進行なので酸素バーナーの入れ替えや
作業台の切り替えで大変な状況です。
ガラスが混ざらないように注意しなくてはいけません。
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