ソーダガラスペン作りも同時進行します。
ペン先の元になるガラス棒を作ります。
ガラスの塊を酸素バーナーで溶かしていきます。
ソーダガラスは硬質ガラスと比べて、
とても柔らかいので溶けたガラスの扱いも全然違います。
10本溝が入ったガラス棒が出来ました。
硬質とソーダの同時進行なので酸素バーナーの入れ替えや
作業台の切り替えで大変な状況です。
ガラスが混ざらないように注意しなくてはいけません。
2024年07月31日
ソーダガラスペン下準備
posted by kasho at 05:21| 日記